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「肌は鍛えられる」はウソ!肌は思っている以上に繊細

 2014/12/20 肌の豆知識 この記事は約 3 分で読めます。 536 Views

化粧水をつけるときに、パンパン顔を叩いていませんか?

あるいは、クリームをつけるときに、しっかりなじませたいからと肌をこすってはいませんか?

もしもやっていたら、今日からやめて下さいね。

肌はとても繊細で刺激に敏感に反応します。

なるべく刺激は少ないほうが良いのです。

化粧水やクリームをつけるときには、手のひらにとったら、もう片方の手をかぶせて、両手のひら全体を使ってやさしく温めます。

それから、手のひらをそっと顔に当てて浸透させます。

決してこすらないで、そっと押さえるようにハンドプレスすることで、肌の奥まで浸透させることが出来ます。

手のひらを使って温めているので浸透しやすくなっているのです。

クリームなどをすり込むようにつけるのは、角質層を傷つけることになりますし、恐ろしいことにメラノサイトを刺激することもあります。

刺激されたメラノサイトは、肌を守らなきゃ!と思ってメラニンを精製してしまいます。

これが、こすることで肌がくすんだり、肝斑やシミができると言われる理由です。

それじゃ、化粧品をつけるときにこすらなければいいのね?

いえいえ、それだけじゃありません。

意外に盲点なのは洗顔です。

クレンジング剤をつけてゴシゴシやっていませんか?

クレンジング剤は落ちるからと量を少なくすると、肌に摩擦を起こしてしまってくすみの原因になります。

さらに、泡洗顔でゴシゴシ、タオルでゴシゴシ拭くなんてことは避けて下さいね。

クレンジング剤はメーカーが推奨している量をきちんと使い、泡洗顔をするならば、けっしてこすらずもやさしく手のひらを軽く押しあてるだけで十分です。

タオルはやわらかいものを使って、やさしく押さえながら水分を吸わせます。

できればW洗顔不要のクレンジング剤を使って頂きたいのですが、そうでない場合、ちょっとでもかさつきを感じたら、クレンジング剤や石けんを見直すことが必要です。

汚れは綺麗に落とす必要がありますが、強すぎる洗顔料は角質層を傷つけることがあるからです。

泡立ちがいいというだけで石けんを選ばないように気をつけて下さいね。

泡立ちをよくするのなんて、実はメーカーにとっては簡単なことなのです。

要はどんな洗浄成分を使っているかが問題です。

決して謳い文句に惑わされないで、ご自分の肌に合うものを選んで下さい。

 

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